<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 喜入新年自詠>
<Format: 格式不明>
<Year: 2001>
<BookName: 漢詩をよむ　白楽天一〇〇選>
<Translator: 石川忠久>
<style: 漢文無假名>
<style2: 日本漢文訓讀無假名標注>
<TranslatedTitle: 新年（しんねん）に入（い）るを喜（よろこ）び自（みずか）ら詠（えい）ず>
<BookPage: 316-318>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
白鬚如雪五朝臣，
又值新正第七旬。
老過占他藍尾酒，
病餘收得到頭身。
銷磨歲月成高位，
比類時流是幸人。
大曆年中騎竹馬，
幾人得見會昌春。
<End Poem>
<Translation>
顎鬚も雪のように真っ白な五朝の臣。今日は七十回目の新年を迎えた。長老として屠蘇の杯は最後に傾け、病が癒えて、晩年の身を保ち得た。長い歳月を費して、高位に昇り得たことは、世の人々に比べれば幸運なこと。大暦年中に竹馬にまたがって遊んだ者で、この会昌の春を見ることのできた人は、何人いるであろうか。
<End Translation>
<Formatted Translation>
顎鬚も雪のように真っ白な五朝の臣。
今日は七十回目の新年を迎えた。
長老として屠蘇の杯は最後に傾け、
病が癒えて、晩年の身を保ち得た。
長い歳月を費して、高位に昇り得たことは、
世の人々に比べれば幸運なこと。
大暦年中に竹馬にまたがって遊んだ者で、
この会昌の春を見ることのできた人は、何人いるであろうか。
<End Formatted Translation>